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赤い音楽と青い服

音楽、ファッション、映画でいい感じに飛び跳ねるブログ。

【祝 再結成】世代じゃない、にわかの僕が語るTHE YELLOW MONKEYの凄さと復活の理由。



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どうもこんにちは。こんな記事を書くのは大変恐縮だが、僕はイエモン世代じゃない。そして、数曲しか知らない。アルバムも全然聴いたことがない。でもなぜか、すごい良いバンドというのは知っている。

 

市民権を得られた数少ないバンドの一つ

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ある日、会社の上司数人とカラオケに行った。15歳上。最初のうちはヒットソングや昔の歌謡曲を歌う。べたなところでいうと、ウルフルズの『ガッツだぜ』であったり、西城秀樹の『ヤングマン』であったり、特になにも思うことなく時間が過ぎていったのだが。突然THE YELLOW MONKEYの『JAM』を歌いだした。他数人も合唱。僕も合唱。 

そう。この通りTHE YELLOW MONKEYは市民権を得ることのできたロックバンドである。その上司はロック好きでも何でもない。普通の歌謡曲が大好きなおじさんだ。そんな上司からまさかイエモンの名前が出るとは・・・と驚いた。

 

THE YELLOW MONKEY/JAM

このカラオケの件をきっかけに、イエローモンキーが『マーケティングが優秀だった』こと。そして、今でもなお歌われる『優秀な音楽だった』ということを感じた。まさしく、心に残るロックな音楽だったわけである。

 

グラムロックという文化

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初期のイエモンはデヴィッドボウイのような、グラム色が強かったようだ。

そして、イエモンはコンセプトバンドに近いものがあった。高身長でルックスがいいというアイドル的なバンドというコンセプトである。

狙ってそうなったのか、はたまた、自然とそうなったのか定かではないが、『グラムロック』がもつ、自虐性を演じるということにおいて大きな武器になったのは確かだ。

そしてそのコンセプトは、当時の音楽シーンにはまり、普段ロックを聴かない世代に対してもグラムロックの片鱗を感じさせることができたのだ。それだけでも大きな功績といえる。

 

THE YELLOW MONKEY/SPARK

日本のチャートを研究し、そこにグラムロックの要素を加え、結果大きな成功を手にすることができたのだが、2004年解散。

 

復活の理由

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復活の理由に関してはわからないが、一番の理由は精神的に余裕ができたのではないかと推測。

時間の経過は、複雑に絡んだ糸をほどくのに一番の潤滑剤である。気合を入れて曲を作って、ツアーをしていると各々のメンバーの間に亀裂が入っていくのは自然なことである。それが15年たってようやく修復したと考える。

まぁでも、お金が無くなったから再結成するバンドも多いのも事実。

でもお金が理由でも精神的なゆとりができたのが理由でも、正直そんなことはどうでもよくて、好きなバンドが再結成するのは単純に喜んでいいはずだ。(僕は大きな声で好きといえるほど聴いてないけど)

まとめ

今回の復活でニュースになることにより、イエローモンキーだけではなく、改めて90年代のロックな音楽にスポットライトが当たれば良いと思う。そして僕のような若い世代にもイエローモンキーの音楽が届くようになれば、とにわかながら思うのだ。

こんな僕だが、ファーストアルバムから聴いてみようと思った。

 

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