赤い音楽と青い服

音楽、ファッション、映画でいい感じに飛び跳ねるブログ。

若いのに老けてます。The xx とかいう激シブポップ集団



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今回はThe xx。エックスエックスって読むよ。

The xx

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ちょっと前、『若者たち』がグワーって来た時期があったね。ジャイムスブレイクに続いてきたThe xx。年齢が驚きでしたね。なんなんだほんとに最近記事書いてる恐るべき子供たちは。どういう教育受けたらこんななるんだ。

イングランドのバンド。インディーポップでありつつも、ちょっと奇妙で、でもすごい気持ちがいい。結局彼らの特異な音楽はポストポップとまで呼ばれるようになった。

その新時代の(ちょっと昔だけど)ポップをご堪能あれ。

The xx/Crystalised

どうです??なんか透き通っていて、ちょっとメランコリニックというか、民族風的な感じで、でもそこまで主張も強くなく、耳にスッとなじむ。ローファイというか、なんというか不思議。ドリームポップに近い。深夜の地下鉄に乗ってなんも考えないで遠くにいってふわーと車窓を楽しんでいる感じ。

驚くべきは平均年齢20歳でこのファーストアルバムを作り上げたこと。当時のメンバーはもともと4人だったんですけど、今は3人になっちゃいました。面白いのがギタボ、ベース、プログラミングDJっていう編成。このDJがソロでも活動中のJamie xx(ジェイミーエックスエックス)として活動している。The xxもかなりかっこいいんだけど、Jamie xxもかなりかっこいい。抜群のヒットメーカーなのだ。

Jamie xx/Loud Places (ft Romy) 

jamie xxとしてはThe xxをもうちょっとクラブっぽくした感じというか、ちょい音足しした感じ。そうすることでスタイリッシュさを少し抜け出し、よりポップに近づく形となる。しかしほんとにムーディーな音楽作るなぁ。都会の夜を彷彿とさせる。Jamie xxとThe xxがあれば、深夜の疲れ切ったバイトの帰り道も、うきうき夢心地散歩道に早変わり。

The xx/VCR

まとめ

The xxからわかるように、新しさを感じる音楽っていうのはもしかしたら若いうちに出るものなのかもしれませんね。結構年齢重ねちゃうと耳だけ肥えちゃって、新しい音やものに対する感性からのアウトプットが鈍くなっちゃいますわ。若い時にいある程度、いい音楽を聴いて想像して作っていくものが新しい音楽というか概念が生まれるチャンスなのかも。僕はもうおっさんだから既存の音で頑張るよ。次の世代の音楽が楽しみである。

XX (Dig)

XX (Dig)

Coexist

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イン・カラー

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