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赤い音楽と青い服

音楽、ファッション、映画でいい感じに飛び跳ねるブログ。

仕事を辞めたいのに言いだせない。そういう人は考え方を変えてみよう。



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こんにちは。突然ですが、仕事辞めました。

 

いやー。いまはすっきりした気分です。毎朝いつまでも寝てられる。これじゃいけないんだけど。結構仕事辞めるときって緊張しますね。

 

みんな退職の時は平等に緊張している。辞める時に考えたこと、どういう気持ちで言ったか考えてみました。誰かのためになるかはわからないけれど書こうと思います。

 

仕事を辞めたいのに言いだせない心理

 

まず会社を辞めるとなったら必要なのが、その申告です。辞表と書いた封筒を準備して、胸ポケットから出し、『退職をします。今までお世話になりました』と社長に言うなんていうのはドラマの中の話です。

まず必要なのは申告。辞めるって言うこと。

 

これはなぜかというと、退職に関しても、会社の規定で決まっている書式があるからです。中小企業だと、普通にドラマっぽい感じの、100%手書きオリジナルでいいのですが、ちょっと大きいところだと退職届の用紙があります。まずそれがあるのか、ないのかの確認が必要です。つまり、一番最初は、何も書かず、『ただ退職の意思を伝える』ということが必要不可欠。

ということは、まず言わないといけない。

 

 

仕事を辞めるのは苦労します。まず第一ステップに絶対必要なのが『申告する』。言うのは大変。

退職において一番の難所が『言う』っていうことです。

僕の場合、言うと決意してから3日かかりました。1日目も2日目もまったく仕事に手が付かず、ただやり過ごすことだけを考えました。家に帰っても、ずっと吐き気がしてました。

僕は『こういうの余裕だろ』って思ってるタイプでしたが、それでも言うのに3日。そんなに長い年数働いていないのに3日かかります。

 

たぶん僕より長く働いている、10年とか働いている人はすさまじいプレッシャーがあるでしょう。このプレッシャーの心理とは何か。

 

そのプレッシャーの原因はいくつかあります。プレッシャーを感じている人のためにタイプ別に考え方をまとめてみました。

 

1、自己都合退職で自分を責めてしまう場合

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辞める理由が、完全に『自己都合』の場合は自分を責めてしまいます。今までお給料をもらっていたのに自分の勝手で辞めてしまうというのは大変自分勝手でわがままなんじゃないかと思ってしまいがち。

 

ですが、これ以上働きませんというのは、別の言い方をすれば『もっとほかのことにチャレンジしてみたい』という前向きな言葉に置き換えられます。社会において、ほとんどの人は働かなければなりません。退職するということは、ほかの仕事に就くこと。ほかのことにチャレンジすることです。

 

 

そのためには『今の自分の生活方法』を変えなければいけない。そこに『退職』という壁があります。『別のことにチャレンジするための必要な第一歩』と考えれば少しは言いやすくなるのではないでしょうか。自分の可能性を信じて行動するのはかっこいいです。

 

2、小心者で言えない場合。

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僕も小心者です。全然平気と思ってましたが、3日もかかりました。たった一言の辞めるという言葉でです。そういう時に考えたのが、『最もつらいのは今日一日だけ』ということ。

 

一番つらくて、徐々に良くなっていく。そう考えて『退職する』と伝えました。言い終わった後は、上司の指示に従って動くだけです。退社した後は、自分へのご褒美に何かおいしいものを買いましょう。僕はハーゲンダッツと、好きなブランドのTシャツを買いました。

 

小心者にとって退職を告げるのは、自分へのご褒美が必要なくらい、大きな行動です。そしてしばらく有給でも使ってゆっくりしましょう。

言ってしまえばあとはもう余裕です。意思を伝えたら、あとは流れに身を任せるだけで、あっという間に退職時期が来ます。

 

3、上司が怖い場合

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退職すると言って上司がガミガミ言ってくるところもあります。ですが、そういうガミガミしている上司の下にいても自己の成長は難しいです。きっと上司が嫌で退職したいという方もたくさんいると思います。

上司が怖くて言えない。僕も上司が怖かったです。案の定辞めたときに、さらに追い打ちの説教を受けました。しかし、辞めるあなたには怖い上司がいくら何を言っても関係ありません。

 

怖い上司は『自分の利益』のために怒ります。その怒りは本当にあなたのためを思って言っているわけではありません。

本当にあなたを思っている人は、退職するといったときに『相談』に乗ります。その相談も本当は『自分の利益のため』の相談かもしれません。何と言われても平気な方法は、『聞き逃す』こと。

 

ずっとぼーっとしながら『何言ってんだこいつ』くらいの気持ちで受け流しましょう。

 

僕の場合ですが、最も怖い上司が意外とわかってくれるパターンがあります。

『うすうす気が付いてた。会社とミスマッチだったかもしれないね。』

といわれ驚きました。こういうパターンもあります。一番よくないのは、まだ言っていないのに怖いと考えて言わないことです。言ってみると意外とすんなり受け入れてくれるかもしれません。

 

また、上司は自分の人生まで背負ってはくれません。会社の責任は取ってくれますが、人生の責任は取りません。

とにかくお先真っ暗な場合。

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小心者で、上司も怖くて、ブラック企業で、もうどうしようもない方へ。一刻も早くやめましょう。ある会社ですが、使えない人材はパワハラをして辞めさせて、残る奴だけ残していく、という信じられない方針をとっている企業があります。

そこに入ってしまった人は、何のためらいもなく辞めましょう。次の職場はもっといいです。本当に、信じられないくら良い待遇だったりします。

 

退職へのモチベーションをあげましょう。

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退職へのモチベーションをあげる。変な話ですが、僕はほかの転職サイトを見ながら、退職のモチベーションをあげました。そのために必要なのは求人を見ることです。

もっと給料がいい。待遇がいい。こだわりをなくし、探せばいくらでもあります。

むしろこだわってもいくらでもあります。

 

リクナビNEXT

 

自分との年齢との兼ね合いもあるでしょう。20代だったら、求人も多くあります。新卒の転職サイトだってたくさんあります。

 

20代専門第二新卒の転職ならマイナビジョブ20'S!!

 

こういったサービスは正直なところ、時間も手間もかかります。余裕があるなら、一度退職してから探すのも一つの手です。

 

この4つ以外にも、言えない理由というのがいろいろあると思います。しかし、どうにかして『辞めたい』というしか、先に進む方法はありません。『辞めたい』と言わずして、仕事を『辞める』ことはできません。でも、『辞める』と簡単に言えないのは、あなたが『社会的に大人で、責任感のある人間』でということの証明です。『辞める』ことはポジティブなことだと考えてみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

 退職するのは人生における重要な選択です。しかし、気負いしすぎると結局何もできないままになってしまいます。『後からのことは、そのとき考える』という風に考えると少しは気が楽になります。自分を信じて進んでみるのもあり。

 

ただ、やはり不安はぬぐえないので、転職先を決めてからでもいいかもしれません。

 

転職先を決めずに退職するのはリスクは大きいですが、転職先を決めないで退職するのもメリットはあります。それは、行動に自由度が生まれるということ。

まず、退職と決めたとき、その申告が少しでも気軽になることを願います。

 

 

 

 

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