赤い音楽と青い服

音楽、ファッション、映画でいい感じに飛び跳ねるブログ。

おい!ポストZAZEN BOYSじゃないぞ! SuiseiNoboAz



f:id:SASAKI-FUJIWORI:20151217052640j:plain

今回はSuiseiNoboAzを紹介するぜ!!! SuiseiNoboAzっていったら、『ああ、あのポストZAZENBOYSね。』みたいに言っている人が多いと思うんだけれども、今回はそういう人に読んでもらいたい。もちろん、SuiseiNoboAzを知らない人にも読んでほしい。

SuiseiNoboAz

f:id:SASAKI-FUJIWORI:20151217052651j:plain

読み方はスイセイノボアズ。ジャパニーズ表記にすると水星のボアズ。

まず一番彼らのプッシュされている、いや、再生回数の多い曲を聴いてほしい。

SuiseiNoboAz/水星より愛を込めて

そうですよ。あ、ZAZENっぽいって思ったでしょうよ。だってこのファーストアルバム、プロデューサーがZAZENの向井秀徳だからな。とにかく共通の音楽性ってことで意気投合したんじゃないかなと思います。

まぁファーストアルバムは、これに始まり、テクニカルなプログレドラマチックの中に終わるわけだ。

結局、ああ、ポストZAZENでしょ?って思って、ZAZENがいるからZAZEN聴くわ!!ってなっているだろう。ファーストアルバム『水星より愛をこめて』が終息していくにつれて、その名前も徐々に忘れていったのではないか。

おい、みんな!とにかくSuiseiNoboAzはセカンドを聴いてみろ!セカンド!

E.O.W / SuiseiNoboAz

この曲は、セカンドのリード曲。激テクニックバンドは影を潜め、正統派オルタナバンドとしての実力を見せつける曲である。曲中の『A DENIAL』はNIRVANAのSMELLS LIKE TEEN SPIRITSからのオマージュである。いやだぜ!!みたいな意味だ。

ネガティブ時期の僕の心に750回くらい『喝』を入れてくれた感慨深い曲だ。やけくそ感が90年代ジャパニーズオルタナティブの焦燥をよみがえらせ、葛藤と不信感の爆発を連想させる。

歌詞もいいね。『くたばれ世界の果て』って勢いがあるのにネガティブでいい歌詞。ネガティブワードをこんだけかっこよく言えるアーティストは日本人にそうそういない。

彼らはそこから3rdアルバムを出した。メジャーデビューだ。でも、その後みんな脱退しちゃってボーカル1人になる。

SuiseiNoboAz / adbird

でも1人になってもサポートを入れながら続けるんだぜ。その姿勢も気合と根性を感じる。

そし7inchを11月に出しました。いいね。何が何でも続ける姿勢。見習いたいね。

まとめ

とにかく、バンドは変化するもので、最初の印象が自分にマッチしていなくても後々のアルバムとか曲でグッとくるところがあったりしますねー。くっそかっこいいぜ。ぼくも日常に負けないようにがんばりますわー。

ubik

ubik

SuiseiNoboAz

SuiseiNoboAz

THE (OVERUSED) END OF THE WORLD and I MISS YOU MUH-FUH

THE (OVERUSED) END OF THE WORLD and I MISS YOU MUH-FUH