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赤い音楽と青い服

音楽、ファッション、映画でいい感じに飛び跳ねるブログ。

北朝鮮の音楽。ポチョンボ電子楽団がアツい。



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こんにちは佐々希です。今回は北朝鮮のポチョンボ電子楽団について。

皆さんはポチョンボ電子楽団というの音楽集団を知っているか?そう、この楽団はタイトルの通り、北朝鮮の楽団だ。世界各国、音楽という文化はある。北朝鮮もしかり。

各国の音楽事情はとても面白くって調べているときりがないけれども、とても音楽は社会をそのまま映す。日本で売れているのはやっぱり集団を意識したというか『聴き馴染み』が強い音楽が栄えている。

それと同じで北朝鮮は軍国主義を音楽にしたような感じ。

普天堡電子楽団

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適当に音楽を探っていたらポチョンボ電子楽団というものに行きついた。ちなみに僕はYMO(イエローマジックオーケストラ)がめっちゃ好き。で、ポチョンボ電子楽団は北朝鮮のYMOと言われているみたいだよ。

さて、どのくらい似ているのか比較してみよう。ちなみに漢字表記だと 普天堡電子楽団だ。

We Are Happy/普天堡電子楽団

Yellow Magic Orchestra/TONG POO

似てる!!!

ポチョンボのほうが壮大な感じだ。70~80年代日本のポップソングを彷彿とさせるボーカルのタイム感。そして、独特のアジアエレクトロが全開だ。

一番ぐっと来たところは、ギターソロのあとの『ヘイヘイ!!!』。思わず笑ってしまう。そして、最後のセリフにかかるディレイが笑いを増幅させる。この狙いすました間抜けっぽさはYMOの『体操』に通づるものがある。

Yellow Magic Orchestra/体操

体操もツッコミどころ満載だ。

演奏技術

実は演奏の技術面でも、ポチョンボ電楽団も負けてはいない。

攻撃戦だ(LIVE)/普天堡電子楽団

こちらのLIVE映像をご覧いただこう。お気づきだろうか。このイントロのスラップのタイミング。そしてギターソロのタッピングのキレ。しかも女性。最近のガールズバンドに負けないぐらいの技術。なにより、エモい。北朝鮮はエモエレクトロバカテク集団だったのだ。

また、タイトルが『攻撃戦だ』ってところもすさまじい。コンギョ!と歌っているボーカルの握りこぶしは『戦い』を彷彿とさせる。大事な取引先との交渉の前に是非とも聴きたい一曲である。

まとめ

やはり軍国主義は、訓練が一番大事な文化が根付いている。そしてその訓練の中で完成される音楽は演奏音楽が高く、キャッチーで壮大なものになるようだ。もし日本の政治形態が変わることがあれば、こういった音楽が主流になることもあるのかもしれない。

 

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