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赤い音楽と青い服

音楽、ファッション、映画でいい感じに飛び跳ねるブログ。

P-MODELとかいう邦楽界の異端児。



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このブログの読者に言っておきたいのは、真夜中の音楽探索ほど体に悪いものはないということである。僕は今の時間にP-MODELというバンドを知ってしまって、いてもたってもいられなくなり、こうやってパソコンに向かっている。すべてはP-MODELのせいだ。彼らがこんなに異端な音楽をしているから、僕は眠れない。仕方なく袋ラーメンをゆでて、食べながら書くことにした。

 

P-MODEL

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P-MODELは日本のバンドである。しかもかなり昔の。1979年結成で、何度か活動休止をしているが、今も活動しているバンドだ。(活動しているといっても名前は核P-MODELとなっているが)

ちょうどアメリカ、イギリスではニューウェイブというジャンルの音楽ががっつり流行っていた時期である。この音楽性はもちろん日本にも来た。しかし僕は知らなかった。

70年代ぐらいのアングラなロックンロールシーンは少しだけ知っていたがその程度である。

 

80年代の日本のロックシーンはどういった感じなのかというのも探らず、まぁ、のこのことこんなブログをはじめてしまった。恥ずべきことである。 

恥ずべきことと思うくらいに、このP-MODELがかっこよく、そしてまた、いままで知るチャンスがあったということに知らなかったということに、僕は大変後悔している。

映画 パプリカ

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映画は大好きだがアニメに抵抗がある僕。しかしながら、『今敏』という監督の作品のアニメ映画だけすべて見ている。クリスマスも『東京ゴッドファーザーズ』をみた。そして、『パプリカ』という作品は劇場で見た。友達に誘われて見て、『今敏』の世界観にがっつりはまった。

そのパプリカの劇中の音楽は、このP-MODELというバンドのギターボーカルである平沢進という人物が手掛けていた。

映画を見ながら『いい音楽だなー。』と思っていたが、それどまりだった。まじで後悔。いい音楽だなーと思ったらすぐに調べたほうがいいぞ。

ともあれ今回はP-MODELについて書くぞ。とはいっても、とにかく曲を聞けばいい。

 

 P-MODEL/美術館であった人だろ

どうですかコレ。今聴いても、何か新しさというか、奇抜さがある。まさしく新しい波、ニューウェイブである。デジタルがゴリゴリである。なによりこのボーカル平沢進の声の出し方が、洋楽的というか、いい意味で気持ちが悪い。

タイトルが『美術館で会った人だろ』。もうとにかく、ぶっ飛んでいる。当時は日本の歌詞の感じも今ほどストレートではなく、自由で遊びがある。

当時はヒカシュー、PLASTICS、YMOといったテクノの大御所たちと日本のシーンを盛り上げていたようだ。

 

P-MODEL/夢見る力に

うーん。かっこいい。直観的なテクノのイメージは『奇妙で知的』。P-MODELはまさしくそれ。なぜこんなにかっこいいバンドを知らなかったのか悔やまれる。くっそー。先輩に話したら、今頃知ったのかって言われたしね。

まとめ

日本のバンドって探れば探るほどおもしろい。でもある程度根気よく探らないと70~80年代の日本の音楽を知ることができない。90年代はまだ探りやすい。今回思ったのは、90年代のバンドと80年代のバンドの情報の壁ってあるなーってこと。

なんだか残念。だれか当時のこと詳しい人友達になってくれ。

 

 

 

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