赤い音楽と青い服

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メッセンジャーバッグの正しいからい方と歴史。



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先日、僕がメッセンジャーバッグを使っていたら、『お前!めっちゃ緩くつけてるな!もっと密着させないとメッセンジャーはカッコ悪いぞ!』って言われた。

僕は、『こいつなんなんだマジで。バッグなんてどうつかってもいいやんけクソッタレ』と思ったわけである。

でも、僕もブログで『洋楽聴いてないとか音楽好きとは言えないぜ。』的な立場であるから、こいつの言い分も聞いてやらんといけんなぁと考え、メッセンジャーバックの正しいかけ方っていうのも知ってたらいいなと思った。

 

メッセンジャーバックの正しいからい方

メッセンジャーバッグは体にフィットさせて使う。もうそれはマジでベストフィットにしないとかっこよくないらしい。

 

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まぁこんな感じかなと思います。けっこうぎちぎちに絞めたほうが、バッグの形が崩れないからいい感じだ。体とバッグにスペースが空いてしまうと、メッセンジャーバッグの持つ無骨さがちょっと減ってしまう気がする。

 

そんで、体にフィットさせるためにこのベルト(紐の部分)をぎゅーっと絞めるわけですよ。で、外すときはベルトを緩める。そのぐらいぎちぎちにフィットさせるのが正しい使い方のようだ。

 

つまり、肩から掛けて、すぐ外せるっていう風にできてないのがメッセンジャーバックなんです。

 

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ベルトを緩めたり、絞めたりをしていると、ベルトがボロボロになっていくんです。ちょっと見えるベルト上部のところね。

そんでベルトの『余り』を内側にしまい込むのが正しいやり方。

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これが正しいかけ方。無骨さが増してかっこええな。

でも女性とかはキュートにかけたいだろうから、ちょっとゆるめがいいのかもね。

なんでこんな感じなのか。それは歴史を見ればわかるんだ。

メッセンジャーバッグの歴史

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メッセンジャーっていうのは『自転車で郵便物を運ぶ仕事』のこと。

このメッセンジャー。交通網が整備された今でもある仕事であるのは訳があるのだ。

 

70年代『バックで会社がわかるようにしよう』

メッセンジャーバッグの概念が生まれる。

しかし交通の便が技術的に飛躍し、メッセンジャーが減る。

 

80年代『便利なものに頼りやがって!』

若者がメッセンジャーを『交通の利便化』に対するアンチテーゼとして支持。

そこからメッセンジャーの若者たちが、アートやカルチャーに触れ、デザイン的に独特の進化を遂げていったようだ。

その後、メッセンジャーという仕事に誇りを感じ、荷物を早く正確に届けることを生きがいにする『職人たち』がカッコいい、丈夫なバッグを求めていった。

メッセンジャーバッグは『職人の仕事道具』なのである。

 

自転車で走行中にバッグがずれることなんてないように、そりゃもう、ギッチギチに体にフィットさせてたってこと。

 

まとめ

つまりメッセンジャーバッグは独自の文化を踏襲した、歴史のあるバッグなのである。

若者のカルチャーや文化を知り、メッセンジャーバッグの深みを知るいい機会となった。今の時代ではおしゃれアイテムとしてメッセンジャーバッグは普及している。その裏には歴史と精神が合わさった、職人の文化があったことを、僕たちは知るべきなのかもしれない。

 

 

 

 

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