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赤い音楽と青い服

音楽、ファッション、映画でいい感じに飛び跳ねるブログ。

ロキノンばっかり聴いてるくだらない奴らへ MC5



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今回はMC5。マザ○ァッカー!!

MC5

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MCといったら基本的にラップやヒップホップグループのマイクをもってブイブイ言わせている人のことだ。または曲と曲の間のおしゃべりのタイミングもMCということもあるね。

とりあえずMC5と聴くと音楽知ったかぶりの人たちは『あー、あのラップグループでしょ』とか、『マイケルジャクソンがいたやつだよね』とか言うはずだ。とにかく、バンド名でぱっと出てこない、知名度まぁまぁなバンドだ。

何とかファイブっていうバンドやグループはいっぱいいる。ジュラシックファイブだったり、ジャクソンファイブだったり、ベンフォールズファイブだったり。いろいろあるけど一番ロックンローラーに近いファイブはMC5(エムシーファイブ)だろう。

MC5/Come Together

1960年代前半から、1970年代前半にかけてデトロイトを中心に活動。イギーポップと仲が良くて、いい感じに影響しあう。その結果どっちもロックでパンクでハードなバンドになっていったわけだ。

特に聴いてほしい、おすすめなのはリバイバル世代でがっつりガレージバンド、ハードロックにはまった人たち。

つまり大体20~25歳くらいの人。その年齢の人たちは、MC5のガレージパンク、ハードロック目の音が古さを感じつつも、何気にしっくりきちゃうだろう。特にホワイトストライプス好きとかは。

元祖ロック野郎

MC5/Kick Out The Jams

MC5はとにかくロック野郎だった。反政府的であり、衣装も派手で、爆音で過激。マザ○ァッカー!!!がロックだ!!ていうスタンスだ。イギーポップよりも知名度的には低いかもしれないが、過激レベルは勝るとも劣らない。ロックンローラー=危険、というイメージの確立に良い意味でも悪い意味でも貢献したバンドの1つだ。

まとめ

昔の音楽だから古い音っていうのは正直あるけど、古い音だからダサいっていうのは絶対にない。古いものだけど、自分の感性に意外としっくりきちゃうものなんてたくさんあるMC5は今聴いても全然カッコいい。

古いロックを探求していると、こういった比較的、現代に近いロックをしているバンドを見つけた瞬間、『うわ!こんなカッコいいバンドが昔いたんだ!』っていう驚きと『見つけちゃったわ』っていう探求心を満たすことができる。そしてそこから現代までどのように派生していくか、自分のもともと知っているバンドの中で見つけたバンドに影響を受けたバンドがいるか考えたりするのも音楽の楽しみの一つだ。

Kick Out the Jams

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Back in the U.S.a.

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high time

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