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赤い音楽と青い服

音楽、ファッション、映画でいい感じに飛び跳ねるブログ。

インド × ロック= クーラーシェイカー kula shaker



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諸君、カレーは好きか。僕もカレーは好きだ。中二病がまだ抜けていないので、『辛いのとか全然余裕だし』といって激辛を頼んで残すのが僕だ。『辛いのを食べると、お尻が痛くなるとか嘘だろwww』とか思ってたが、次の日トイレから出られなくなるぐらいの痛さを経験したのも僕だ。そのぐらいカレーが好きだ。

 

日本人はほとんどカレーが好きだと勝手に思っているが、ではインドはどうだ。インドは好きか?僕はあんまりインドに興味がない。

そしてまた、ほとんどの日本人がカレー>インドではないだろうか。

 

 

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インドは国としてはかなりスピリチュアルで、ヒンズー教の聖地、仏教の発祥地、そして荘厳な世界遺産で有名だ。

アーティストはそのインドに魅了されることも少なくはない。有名なところだと、ビートルズ。そして今回紹介するクーラーシェーカーもそのアーティストの一組だ。

Kula Shaker

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90年代ブリットポップ全盛期に生まれたイギリスのバンド。この時期には様々なイギリスのアーティストがプッシュされていた。どれもこれも、『個性はありながら似てる』というバンドが多かった。(それが勿論ブームというものだし、悪いことではないからね。)

しかし、クーラーシェイカーはその個性が頭一つとびぬけていた。とびぬけていた理由が、みなさんお待ちかねの、『インド』である。

これを聴いてくれ。

 

Kula Shaker/Infinite Sun

ほらインドだろ!インドとかそんなに知らないけど、

『あーインドだな。これは間違いなくインドだ。』

とらるはずである。

このインド感。ボーカルのクリスピアンがバンド結成前にインドに旅行に行って感銘を受けて、その雰囲気をバンドサウンドに加えることに成功。

 

Kula Shaker/Hey Dude

でもスピリチュアルすぎる発言と、ブリットポップブームの終焉によりバンドは一度解散。その後再結成。イギリス現地では、なかなかセールスは振るわないものの、日本ではすさまじいくらいの人気がある。

もともと、ブリットポップは日本との相性がすごい良い印象。日本人は大半が『わかりやすい陽気さが好きな人種』である。言い換えると、『メロディーがいいのがいい』みたいな感じ。まぁ人によるんだけど、というか、ぶっちゃけみんなそうなんだけどさ。

そんで今度フジロックにくるってことで久々にみてみた。新曲のInfinite Sun。マジで相変わらずインド。かっこいいなーと思った。イケメンでギターがうまいってモテないわけがない。ボーカルはめっちゃ独特だよね。東洋的。

まとめ

様々な国の音楽や思想をうまくミックスさせてバンドをするというのは、なんとも面白い試みである。これをきっかけに様々な国の雰囲気をや思想をミックスさせたバンドが知りたくなった。是非この記事を見ているバンドマンの諸君も、何かミックスさせてはいかがだろうか。フィジーとかバチカンとか。いいと思うよ。

 

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