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赤い音楽と青い服

音楽、ファッション、映画でいい感じに飛び跳ねるブログ。

日本のおすすめ若手バンド。幾何学模様 はいいとこどりだ。



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こんにちは。新人発掘するよ。いい感じの新人がいたよ。本当にいい感じだよ。自称サイケは黙って聞いとけ。

幾何学模様

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幾何学模様というバンドを知っているだろうか。正直、僕もああよくある自称サイケデリックかなと思っていた。というか、音楽のジャンルなんてどうでもいいんだけれど、僕はジャンル分けしたくなっちゃうタイプなので。それで全然ロックンロールじゃないのにスーツさえ着ればロックンロールになると思っているやつ多すぎだろ。ロックンロールって言ってるんだから売れ線のオルタナティブしてる場合じゃないぞほんとに、かっこよくないぞ。スーツ泣いてるぞ。

とまぁ、前置きはこれくらいにして。僕もあれだけ日本の音楽は終わってるって書いて『じゃあいいの紹介しろよ』ってなると思うから自分もいろいろDIGらなくならんといけんくなった。そこで見つけたのがこの『幾何学模様』ってバンド。

フラットな本格的サイケ

幾何学模様のすごいところは、すでにUKのレーベルやらNYのレーベルからCDを出していたり、海外ツアーしてたり、まぁワールドワイドな感じ。2015年はヨーロッパツアーだってさ!あとこのサイケの心髄を理解しきっているであろう楽曲たち。

幾何学模様 Kikagaku Moyo/Tree Smoke

英語圏内ではKikagaku Moyoという表記だ。さっきから聴いているけど、ずっと気持ちいい。バンド自体は2013年結成のギターとギタボ、ベースドラムにシタールを加えた5人編成。(トップのアーティスト写真が最新版っぽい。6人やんけ!)

幾何学模様 Kikagaku Moyo/Kodama

日本人は個人的に思うんだけど、サイケとエレクトロの国だと思ってる。国にはその国の得意不得意のDNAがあって日本はサイケとエレクトロ。そんで、彼らはそのサイケセンスを十分に引き出している。

70年代の日本にみられる素晴らしきサイケデリックバンドの数々の音を受け継ぎ、いい意味で灰汁(アク)を抜いているサウンド。かなりフラットで聴く者すべてに平等にサイケデリックを分け与えているサイケ教祖様だ。

まとめ

この音楽性はやばすぎる。はまってしまう。ずっと聴きこんでしまう。目を閉じて20分でも聞けば、インドのガンジス川にでもいるかのような錯覚に陥れる。彼らがやっている世界基準の音楽が、今後日本でどういった展開をしていくのだろうか。期待だなー。

Forest of Lost Children

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Kikagaku Moyo [Analog]

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Pond

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