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赤い音楽と青い服

音楽、ファッション、映画でいい感じに飛び跳ねるブログ。

映画インサイドヘッドを見て思った、『感情との向き合い方』



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どうも佐々希です。インサイドヘッドを見ました。アニメ映画は苦手なんだけども、見てみましたよ。そしたらスゲー面白かった。

 

インサイドヘッド

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インサイドヘッドを簡単に解説すると、頭の中に感情があって、その感情のストーリー。主役はライリーという女の子。

 

女の子の頭の中の感情が5つ、ヨロコビ、カナシミ、イカリ、ムカムカ、ビビリ。この少女と、感情を中心に物語が進んでいく。

 

頭の中の指令室的なところに上の5つの感情が住んでいて、的確な時に、的確な感情が指示を出す。ただ、『幸せになってほしい』という感情5つの共通意識のもと出される指示。

そうなってくると『ヨロコビ』ばっかり指示しとけばよくない?って思うかもしれない。

僕も映画を見るまではそう思っていた。

 

しかし、映画を見てみると、カナシミにフォーカスがあたることがある。

 

そこでカナシミがあるからヨロコビがあり、カナシミがあることによって人に対しての同情、共感ができるということを知る。

結局様々な感情も必要不可欠であると知る映画である。

 

マジでしっかりできている。

最も良いと思ったのは、感情が客観視されているという点である。

感情の客観視は、自分の感情を自在に操る為に必要なスキルと聴いたことがある。

脳内では様々なことが起こるのだが、ヨロコビが脳内にいないとき、ライリーが喜ぶことはない。カナシミがいないと悲しむことはない。

 

その『感情不在』の状態を描いている。

人間感情不在になることもありますよ、だから、良い時に良いリアクション取れなくても落ち込むなよ!的な感じ。

 

だから自分が何かしら間違った感情が暴走しちゃったときはその感情が不在だったって考えると気が楽になる。

まぁでもこんなご都合主義で物事を考えられるならそんなに人生楽じゃないんだが。

ただ、インサイドヘッドは感情というものが

子供ができたら是非一緒に見たい作品だ。

なんだか自己啓発本を見た気分。

 

 

まとめ

ディズニー映画とかピクサーとか苦手だと思っていたが、大人が一生懸命に作った作品であり、その意図が見えると、まぁなんとも美しく見えてくるものだ。

大人も子供も楽しめる映画とは、実はこの世の中にはなくて、すべての映画に大人楽しむ要素があるんじゃないかと思った。