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赤い音楽と青い服

音楽、ファッション、映画でいい感じに飛び跳ねるブログ。

会話文で超簡単にロックの歴史を説明する。



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いきなりだけど、にわかロックファンっているね。僕は『にわか』からどっぷりはまった人なので、とりあえずにわかを増やそうと思う。『にわか』からずぶずぶはまってほしいね。

ざっくり音楽史

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ロック史っても一応50年代から。わかりやすいように会話文でいきます。その方がすすすって入ってくるでしょう。でも最低限、普通の文章も使わせてくれ。

~50年代~

アメリカ

プロデューサー「ロックスターでもつくろうかな。せや!イケメンのエルビスってやつがいたわ。あいつに陽気な感じの歌わせたるわ。ちょっとブルースな感じでスイングしてるやつ。」

エルビス「歌うぜー。」

ロックンロールが生まれる。

~60年代~

イギリス

ビートルズとか「エルビスやべぇ。おれらもやろう。」

ビートルズとか「いい感じのできた。アメリカでも通用するわ。」

ロックンロールが広まる。

 

アメリカ

プロデューサー「やばい。イギリスの音楽めっちゃええな。アメリカでもするかな。」

エンジニア「技術の発達でいい楽器もできるようになったぞ。」

ジミヘンとか「お、変な音出るようになったで!せや!いけないお薬して、見える幻覚を音で表現したろ!」

サイケデリックロックが広まる。

 

~70年代~

イギリス

ピンクフロイド「いやいや、音楽はもっと芸術的なもんやで!」

レッド・ツェッペリンとか「もうそういうのいいからストレートに、でっかい音鳴らそうぜ。」

ブラックサバスとか「もっと重くズンズン鳴る感じにしたいぜ。」

T⁻REX「ロックの艶やかさを表現したい。」

プログレッシブロックとハードロックとメタルとグラムロックができる。

 

アメリカ

ラモーンズとか「おいおい!いい機材ばっかり買いやがって!ロックは金持ちのもんじゃないぜ!もっと荒い感じで突き抜けていこうぜ!」

パンクブームが起こる。

 

イギリス

セックスピストルズとか「アメリカパクってパンクしてたら、けっこう売れた。もうやめちゃえ。」

ジョイディビジョンとか「みんな!パンクはもうやめて新しい音楽しようぜ!電子楽器とか管楽器とか色々楽器組み合わせたりしてもいいし!」

ニューウェイブがうまれる。

 

ドイツ

クラフトワーク「電子音楽っていうのやってみよう。ばんばんばんあうとーばーん」

実験音楽、エレクトロの誕生

 

アメリカ

トーキングヘッズとか「なんかいろいろ楽器合わせてみたらキモイのできた。でもアートだから良しとします。」

ジャンルの細分化。ポストパンクとか。

~80年代~

イギリス

アイアンメイデンとか「メタルをわすれてもらっちゃこまるぜ!!」

アメリカ

ヴァンヘイレンとか「ハードロックもしかり!」

ヘヴィメタルとアメリカンハードロックの時代がくる。

 

アメリカ

MTV「音楽の放送局ができた。ばんばんPV流して儲かるわ。」

R.E.Mとか「商業主義に走りやがって。俺たちのほうがカッコええわ。」

大衆向けポップミュージックとオルタナティブロックが流行る。

~90年代~

アメリカ

NIRVANAとか「いらいらするぜ。俺ら流の汚いオルタナティブしたろ。」

グランジが流行ると同時にアングラ音楽の底上げがおこる。

 

ビースティボーイズとか「ヒップホップかっこええな。ロックとも相性いいんかもしれんぞ。」

ミクスチャーができる。

 

イギリス

マッシブアタックとか「クラブ音楽売れすぎてムカつくから、踊れない気持ちいいエレクトロ作ったろ。」

エレクトロミュージックと前衛的音楽の発展

 

アイルランド

マイブラッディバレンタインとか「エフェクターとかギターとかたくさん使ってオルタナティブしてみよう。」

シューゲイザーの確立。

 

アメリカ

グリーンデイとか「グランジ暗すぎ。明るいのしようぜ。」

ポップパンクが流行る。グランジブームが終わる。

 

イギリス

オアシスとか「グランジブーム終わったし伝統のロックンロールで俺たちの時代つくるわ。」

ブリットポップが流行る。

~2000年代~

アメリカ

ストロークスとか「一周回ってロックンロールってかっこいいやんけ。」

ロックンロールリバイバルがおこる。

 

イギリス

アークティックモンキーズとか「音楽をパソコンで配信したらいい感じに評価されたぞ。」

インディーロックの発展とネット音楽文化の始まり。

 

~2010年代~

イギリス

ジェームスブレイクとか「パソコンあるし一人で曲作りまくったろ。ダブステップっていいね。」

ダブステップの流行と様々な様式への派生。

 

とまぁざっくりとこんな感じ。ふれてないブームもあるけど、まぁそれは自分で調べてくれよな!!

まとめ

今の時代がネットが中心の文化なので、多くのアーティストが注目されやすくなった時代となった。その分、大きなムーブメントの起こりにくい時代となった。音楽は飽和状態といわれているが、こんな時代だからこそ面白いムーブメントがおこってほしい。しかし順を追っていくと時代とのリンク感がすごいいい。世界情勢もまるわかりだ。マンチェスターとか、日本の音楽とか全く触れなかったのでの今度する。

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