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赤い音楽と青い服

音楽、ファッション、映画でいい感じに飛び跳ねるブログ。

ローファイの多作家 Guided By Voices



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どうもこんばんは。最近雑誌をみていたらGuided By Voicesというバンドを見つけた。The Strokes ストロークスが影響を受けたバンドらしい。ビートルズと一緒レベルで好きとか書いてた。

 

Guided By Voices

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さて、今回紹介するGuided by Voices。読み方はガイデッドバイボイシズ。
久々に衝撃を受けた。まじで。最初に聴いたアルバムがこれなんだけど。
 
Guided By Voices/Bee Thousand
 

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なにがすごいかってとにかく、メロディが凄い。ポップセンスヤバめ。
 
そして曲の短さ。3分あればいい方だ。1、2分くらいの曲がアルバムにこれでもかってくらい入ってる。
 
で、曲全部が甘い。めちゃくちゃメロディアス。曲のサビばっかり入ってる感じ。実際に曲のザビだけ切り取って、何の脈絡もないところから始まっているような曲もある。
 
ポップがどばっと襲ってくる。わかりやすく、大味。しかし、大衆向け大味にローファイ特有の音質の軽さが加えられて通好みの荒らさが産み出されている。その荒さが加えられることによって、アルバム自体が優しくもあり、一回聴いただけで引き付けられ、さらに何度聴いても飽きないスルメ的要素もある。
 
Guided By Voices/I Am A Scientist 

 

この曲はアルバムのリード曲。この曲だけでなく、めっちゃいい曲が多い。

 
まさしく名盤。今まで名盤といわれているアルバムを多く聴いてきたが、それらと同じようなはまり方をしている。とにかくこれは名盤の匂いがぷんぷんするアルバムだ。
 
Guided By Voicesはアルバムを14枚出している。アメリカのバンド。アメリカ的なメロディだから、洋楽好きは、これ多分アメリカだ!ってわかるはずだ。
一回解散してまた2010年、再結成して解散した。再結成後のライブはさすがに年齢を感じるライブだが、しかし歌のメロディと勢いは衰えない。曲の良さはいくつになっても色あせないのだ。
 
Guided By Voices/Tracter Rape Chain
 
ライブ映像を見る限りでは、想像通り。ぶっちゃけあんまり盛り上がってない。というか、ライブ上手じゃない。ローファイのライブって凄い難しい。上手じゃないって言い方は毒があるな。曲がいいけど、哀愁系ミドルテンポだからなかなかうおー!ってならない。なりずらい。まぁ盛り上がってるからいいライブってわけじゃないけどな。

まとめ

どの曲もメロディアス。アメリカ的なメロディ。僕の中で、今のところGuided By Voicesはキャプテンアメリカだ。この記事を書くにあたって、いろいろなサイトを見たが、名盤と言われているものは、ほかにも多々ある。なんせ14枚も出しているからな。
14枚の中に、君に合ったGuided By Voicesがきっと見つかる。ぜひいろいろ探ってほしい。

 

Please Be Honest

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Vampire on Titus

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Bee Thousand

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