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赤い音楽と青い服

音楽、ファッション、映画でいい感じに飛び跳ねるブログ。

ほんとバカ、でもかっこいい どついたるねんとかいうバンド



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今回は日本、東京のバンド、どついたるねんの紹介。

世界には様々なバンドがある。気合と根性、感情をむき出しに出すバンドもあれば、逆にハッピーピーポーばっかりのパーティーバンドもある。そんな中でも突き抜けてるバンドは注目されるし、観客を魅了し続けることができる。その可能性を秘めているバンドを見つけてしまった。『どついたるねん』だ。

どついたるねん

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まずばバンド名がいい。どついたるねん。語呂がいい。関西弁である。どつく、つまり殴るってことだ。殴ってやるてきなかんじのニュアンスだと思う。関西の人じゃないのでわかりません。ちなみに『どついたるねん』っていう映画もある。

赤井秀和の自伝を映画化したものだ。これからバンド名を取ったかは定かではない。メンバーは現在8人だが(公式 HPに紹介がいる人数)、サポートや旧メンバーが入ったりなどコロコロ変わる。まるでBroken Social scene。

ポスト銀杏ボーイズ

銀杏ボーイズからの影響を感じる曲がある。

どついたるねん/静かなるドン

シンセの音からリズムまで『どこかしら似ている』と感じる人もいるのではないだろうか。歌詞もべたに『恋愛について』のことだ。しかしボーカルが独特だ。愛嬌がある。そして、メロディーも耳に残る。

『コンヤモイッカイオレオースキニサセル!』ライブも盛り上がるだろう。だかこのバンドのすごいところはここではない。この曲のレベルだったらどこにでもいるのだが、ここからがどついたるねんの魅力だ。

大人が全力でふざける。

どついたるねん/such a sweet lady

このふり幅、ハンパじゃない。まるで文化祭。でも楽曲は文化祭レベルではなく、かなり仕上がっている。いい曲である。リップスライムばりの名曲である。歌詞はマジでふざけている。チキンナゲットはほんとにうまい。そして楽器の演奏力も高いのが次のMVでわかる。

どついたるねん/ジェロニモFUNK

MVがすげー勉強になるというなぞの映像。面白い。そしてなぜかむかつく。でもめっちゃ笑える。曲自体はかなり後半。でも二人だけ。全力で遊んでいるのである。このほかにも映像は沢山ある。最後に彼ららしいと思える曲を1曲紹介をして終わる。

どついたるねん/精神

 まとめ

銀杏ボーイズに比べると、どついたるねんの作曲の早さは驚異的である。そして彼らは、ファン獲得もYoutubeを通して着実に行っている。正直もうある程度知名度はある。そして着実なのは必ず実を結ぶ。どの世界でもそうである。Youtubeをこつこつと使っていき、メンバーも変わったりする。これはどこか新しい風を感じる。もしかしたら、どついたるねんが近代の新しいバンドの形なのかもしれない。