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赤い音楽と青い服

音楽、ファッション、映画でいい感じに飛び跳ねるブログ。

疲れた身体になじむ音楽は Boards of Canada



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バンド名に出身地じゃない地名が入ってる界の大御所、Boards of Canada。

Boards of Canada

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アメリカのアンビエントハウスのユニット。まぁカナダとアメリカは近いからね。僕の中で彼らは音楽聴きたくないけどなんか聴きたいという気持ちを100%解消してくれるアーティストだ。
どういうことかというと、京都の大和撫子ってことだ。スタンダードな曲ばかりで、常にフラットなテンションで聴くことが出来る数少ない音楽だ。
彼らはあの有名なWARP recordsに所属。以前もレーベルの特集で紹介したが、とにかくエレクトロ界で有名で癖の強いかっこいいアーティストさんばっかりのところだ。Boards of Canadaの良さはその絶妙な主張の仕方。ボーカルはめったにない。あってもサンプリングだったり、うっすらだったりスタンダードでフラット、何も展開しないくせしてなぜか耳に残るリフ。曲に対してのそのさじ加減がうまい。平野レミぐらいさじ加減が上手だ。 Boards of Canada/Dayvan Cowboy
そしてアルバムを通して聴くと、あ、いま宇宙に行ってますわ、と錯覚するぐらい世界観に引き込まれる。安心感のある一定的なテンポには、妊娠中の方や乳幼児にもオススメである。
彼らは知る人ぞ知る系アーティストの中でもある程度知名度がある、と思う。注目されるようになったきっかけはRedioHeadのトムヨークがBoards of Canadaを参考にしていると言った為だ。トムヨークのことは、外人から日本までみんな好きだ。バンドマンにトムヨークになりたいですか?と聞いたらトムヨークになりたいって人は6割2分くらいいるだろう。トムヨークが好きな人はBoards of Canadaもどっぷりはまるだろう。独特の世界観という便利な言葉を使うが、Boards of Canadaのそれは群を抜いている。 Boards of Canada/Music is Math
読み方はボーズオブカナダ、直訳で、カナダのボード達だ。ボードってサーフボードか?いやでもサーフ感は全然感じない。むしろヘブン感を感じる。
またジャケットも自分たちで作成している。ジャケ買いしてしまいそうなデザイン。むしろシューゲイザーやオルタナティブバンドのジャケットのように感じる。

まとめ

いくら音楽が好きでも、箸休みのように耳休みというものもあるだろう。耳休みに一度Boards of Canadaのファーストを聴いてみてくれ。まじでやばいから。

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