赤い音楽と青い服

音楽、ファッション、映画でいい感じに飛び跳ねるブログ。

やっぱりいい曲ばっかりだ。ASIAN KUNG-FU GENERATIONについて結構まじめに論じたい。



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今回はアジカン。ネタ切れでもうアジカンに行ったのかよって思ったやつ。安心してください。ネタは腐るほどありますさかいに。

ASIAN KUNG-FU GENERATIONって良いバンド名ですね。オアシスのノエルからほめられたらしいね。

ASIAN KUNG-FU GENERATION

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若いな!てかカーディガンかぶってますやん!ゴッチと喜多健介かぶってますやん!

今回なぜアジカンについて書こうかと思ったかというと、彼らの新しい曲を聴いてちょっとびっくりしたから。というか、歌い方とかかなり洋楽的なアプローチが強くていいよなーと。日本のオルタナティブロックバンドでもっともスタンダードなバンドって言う印象です。これはもちろん褒め言葉で、すげー良いんだ彼ら。ほんとに。ロックって感じ。ってことで新譜が出ます。5月27日。その中から一曲。

ASIAN KUNG-FU GENERATION/Easter

彼らは、僕の中ではやっぱり青春で、アジカンのおかげでナンバーガールにどっぷりハマってしまうっていう典型的な高校時代を送った。そんでそこから約十年がたった今、改めてしっかり聴いてみると、アジカンのかなり丁寧な曲に感動したわけです。そして日本のオルタナティブの界隈をどういう方向に持っていくかという決意があるんじゃないかと感じたわけです。

初期と現在

大学の同級生で結成した彼ら。パワーポップとオルタナを合体していて、ナンバガが解散してそのポストとしてアジカンが出たんでないかと思います。ナンバガよりもポップなので聴きやすく、とくにセンスが飛びぬけていたので一気にスターダムって印象。サラリーマン時代もあるらしいね。

ASIAN KUNG-FU GENERATION/君という花

そして現在。彼らは結成13年。アルバムは7枚。今度で8枚。サーフブンガクカマクラまではしっかり聞いたかなって感じ。そっから何やかんやであんまり聴いてなかった(ファンの方すみません)。マジックディスクも一周聞いたかなぐらい。いまこうやってブログを書いていて改めて聴くとクオリティの高さに驚き。というかこんなにも『ルーツがわかりやすくある音楽』ってすばらしい。何に影響受けているのか、どう考えているのかっていうのが曲からビシビシ伝わってくる。伝え方上手。まぁそのルーツがわかれば良いとか悪いとかないんだけど。そしてまたそれが『そのまんま』出ないからしっかり消化しているなー、って言うのも見えてくる。大御所だ!!

ASIAN KUNG-FU GENERATION/Planet of the Apes 猿の惑星

多分彼らはこのポジションになってやるべきこと、やれることを熟知していると同時にチャレンジをし続けていると思う。ある程度自分の基盤ができている人たちは、こういったように次は『奉仕』の方向へシフトしていくのが人間の面白いところだと哲学で習ったことがあります。アジカンはオルタナティブ先輩としてやるべきこと、やれることを考えて、曲を通して伝えてると思うね。昔はアジカン聴いてたって人、もう一回あらためて聴いてみなよ、特に最近のやつだよ。

まとめ

大人になるっていうのはいやだね。無邪気なほうが可愛いし無垢はきれいだし。アジカンは大人になった。でも僕らも大人になった。そして今のアジカンは大人向きな感じなのかもしれない。でもこの大人向きのアジカンは当時子供だった僕たち世代にとっては妙にリンクするものであった。アジカンはやっぱりかっこいい。結局自分に合うものは身近にあるってこと。気づいてないだけなのかもしれないね。

 

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