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赤い音楽と青い服

音楽、ファッション、映画でいい感じに飛び跳ねるブログ。

森の中みたい。青葉市子という天才。



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今回は青葉市子。大自然の中にいるみたいな音楽。

彼女を『あーいま落ち着きたいわー』って聴く人も多いだろうけど、でも正直、その辺のカフェ系ゆるりなアコースティックアーティストとは一味違うぜ!!

青葉市子

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青葉市子はシンガーソングライターだ。今24歳の彼女は、普通のフォークギター(シンガーソングライターは主にこれ)とはちがうクラシックギターを弾く。クラシックギターのほうが単音びきがしやすいということもあり、その単音を生かした繊細な歌を歌うのが青葉市子だ。声質もやさしい。そして暖かさの中に若干のせつなさがある。

その声質がこのクラシックギターの単音とよく合っており、不思議な気分になるのだ。この感覚はナチュラルトリップ。部屋を真っ暗にして脳内の妄想のBGMを決めるなら間違いなく青葉市子。この音楽は一人で聴くべきだ。ジブリのエンディングになってほしい。

ナチュラルトリップ

青葉市子/いきのこり・ぼくら

あの子がどうとか、恋がしたいとかいう歌詞ではない(ラブソングを馬鹿にしているわけじゃないのは大前提にあるとして)。とにかく歌詞に注目して聴いてほしい。この声質と音の世界観を寄り増幅させるような歌詞感である。

純粋無垢

彼女は京都で生まれている。生まれが関係あるのかは定かではないが、かなり日本の雰囲気、特に自然の、純粋無垢の意識というものが高いというものが予想される。それは彼女自身が純粋無垢であるのかもしれいし、狙ってやっているのかもわからないけれど。今のこの情報も不信感もごった煮の現代社会においては彼女はひとつの光として音楽を提供するに値するクリエイターのように思う。だからこそ音楽の力を知っている人々との関わりを作れる。彼女は細野晴臣、小山田圭吾等のクリエイターが彼女の周りにあつまるのではないかと思う。てかギターうまいな!

青葉市子/機械仕掛乃宇宙

まとめ

とにかく一回、些細な心の変化があったときに聴いてほしい。彼女の楽曲は、いやカバー曲でさえもかなり独特な雰囲気をまとっている。果てしない透明感にひとたび体を任せると、喧騒や焦燥から一歩抜け出すことができる。その一歩抜け出すことが、意外と明日への活力になったりする。幸福でも不幸でも、一歩出るなら青葉市子をオススメしたい。

 

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