赤い音楽と青い服

音楽、ファッション、映画でいい感じに飛び跳ねるブログ。

考えるな、感じろ!エクスペリメンタルの大御所 Animal Collective



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今回は、アニマルコレクティブ。体験するんじゃ!

Animal Collective

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音楽の可能性は無限だ。都市伝説的に広まっている、『暗い日曜日』という曲を皆さんはご存知だろうか。人の精神を破壊する音楽をつくり出すという名目で作曲された曲。(真相は全然違いますけどね。)音楽は、人に安らぎを与えたり、逆に不安や緊張を与えたりもできる。これをさらに突き詰めていくと、受け取り方次第では音楽で宇宙にいけるし、ジャングルを探検することもできる。(これはマジで極論ですからね、悪い薬とかは一切だめですよ)。ていうかこのアーティスト写真酔うな。でもかっこいいな。

この感覚をより鋭く、探求しているジャンルとして、『エクスペリメンタルロック』というものがある。まさしく、体験する音楽。このジャンルの中で多くの体験者を生み出しているのが今回紹介するAnimal Collectiveなのだ。

体験型音楽

Animal Collective/Peacebone

曲を聴いていただいたらわかるように、エレクトリックとサイケデリックを掛け合わせて、それにアンビエントを組み込んだ、まさにごった煮の音楽。これがマジでイカしてる。聴いたことないような不思議な感覚になるのだ。一番有名な曲は『My Girls』。

Animal Collective/My Girls

まだ彼らの中では聴きやすいほうの受けのいい感じの音楽。でも彼らの音楽は、正直アルバムで聴いてほしい。なぜかというと、アルバム一本通してひとつの作品だからだ。後期のビートルズばりに、いや、BECK並みにアルバムで全然違う。そこが彼らの魅力だし、また『アルバムを通して聴くことの大切さ』はAnimal Collective聴いてるとわかるようになる。ついついリードトラックから聞いちゃう君。それも良いけどアルバムを最初からじっくり聴くのもいいよ!つまり彼らはアルバムの『コンセプト』を大事にしている。

まとめ

今日言いたいことはもうひとつあって、アニマルコレクティブが良いっていうのと、彼らみたいな、ちょっとわかりにくい音楽でもアメリカでセールスが出るって事。My Girlsが入っているアルバムなんて全米13位だってさ。アメリカは音楽は自由の国だぜ!僕らも聴きにくい、聴きやすいっていう垣根をとっぱらって良いか悪いか、自分で判断できるようにならないとね。(まぁでも僕も聴きにくいとかわかりにくいとか使ってますけどね。でも『あえて』ってことで許してください。お願いします。なんでもします。)

 

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